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文面を作る 宛名面を作る

宛名面を作る

●つくりかた●

  1. 宛名を入力します
  2. 宛名の仕上がりイメージを確認します
  3. 印刷する宛名を確認します

ステップ1 宛名を入力します

筆まめonlineのトップページで「宛名を作る」をクリックすると、宛名編集画面が表示されます。

下記のいずれかの方法で宛名情報を入力し、入力が終わったら ボタン/宛名一覧へ進むをクリックします。

「筆まめonline」上に宛名を入力した状態で住所録を読み込むと、
入力済みの宛名は消えてしまいます。

お手持ちの住所録を読み込んでから、新規に宛名を追加してください。

■宛名を直接入力する

宛名氏名・住所など、宛名面に印刷する項目を入力します。

宛名編集画面

入力した内容をはがき上で確認するには?
入力後、 ボタン/宛名イメージ更新 をクリックすると、入力した内容が右側のはがきイメージで確認できます。

郵便番号は半角で入力します。

住所が長い場合は、住所1と住所2に分けて入力しましょう
住所1に20文字以上入力されていると、宛名住所の印字サイズが小さくなってしまうため確認のダイアログが表示されます。
住所1は19文字以下にし、続きは住所2に入力しましょう。

宛名入力を続ける場合は、 ボタン/新しい宛名を追加をクリックします。

■他ソフトで作った住所録を使う

読み込める住所録ファイル形式について

「筆まめonline」で読み込める住所録は、「ContactXML形式」と「筆まめonlineCSV形式」のファイルです。

読み込み手順が簡単な「ContactXML形式」をおすすめします。

お手持ちの住所録を使う場合は、作成元のソフトであらかじめ「ContactXML形式」または「CSV形式」に住所録をエクスポート(書き出し)しておいてください。

※住所録のエクスポート(書き出し)については、お使いのソフトのマニュアル・ヘルプをご参照ください。

ContactXML形式のファイルを読み込む場合

「筆まめonline」では、標準的なContactXML形式に対応しています。

書き出し元のソフトによっては、書き出される内容が一部異なる場合がありますので、次の手順  「2.宛名の仕上がりイメージを確認します」で、読み込み結果をかならず確認してください。

CSV形式のファイルを読み込む場合

「筆まめonline」で読み込めるCSV形式の項目はあらかじめ決まっています。以下の手順で、筆まめonlineのCSV形式に沿ってCSVファイルを編集してください。

【例:Excelを使用する場合】

  1. 筆まめonline CSV形式のCSVテンプレート(ファイル名:MameCSV.csv)をダウンロードします。
    csvファイルイメージクリックしてMameCSVをダウンロード
  2. ダウンロードしたCSVファイルと、お手持ちのCSVファイルをExcelなどで開きます。
  3. ダウンロードしたCSVファイルの項目に合わせて、お手持ちのCSVファイルにあるデータをコピー&ペーストします。
  4. コピーが完了したら、ファイル名をつけて保存します。

Excelデータコピー例

次のようなダイアログが表示されるので、読み込む住所録の形式を選択し、 ボタン/OKをクリックします。

住所録データ形式選択

「筆まめonline」にアップロードするファイルを選択するダイアログが開きますので、読み込むファイルを指定して、「開く」をクリックします。

データが「筆まめonline」上に読み込まれます。

読み込むファイルによっては、「筆まめonline」にすべてのデータが読み込まれないことがあります。
次のステップで、宛名が正しく読み込まれたか、必ず確認してください。

ステップ2 宛名の仕上がりイメージを確認します

住所や名前が正しく表示されているか確認しましょう。

左のリストで、確認したい宛名をクリックして、イメージを確認します。

宛名イメージ確認画面

位置をずらしたいときは?
はがきイメージの宛名、住所は、クリックして表示される赤枠のブロックごとにドラッグして位置を調整できます。

宛名イメージ更新画面

フォントを変えると、イメージも変わります
「筆まめonline」では、いろいろな種類のフォントが選べます!

フォント選択画面

ステップ3 印刷する宛名を確認します

宛名一覧画面が表示されます。

印刷したい宛名にチェックマークをつけて、ボタン/印刷プレビューをクリックします。

宛名一覧画面