表紙には表面加工をおススメします!!!
光沢PP加工 ⇒ 表紙の表面・裏面のインク汚れや紙破れなどを防止でき、なおかつ光沢感のある仕上がりです。
マットPP加工 ⇒ 表紙の表面・裏面のインク汚れや紙破れなどを防止でき、なおかつ落ち着いたマット調の仕上がりです。
特に表紙に色彩の濃淡差を用いたデザインやグラデーションを用いたデザインなどは、インク汚れが発生しやすくなりますので、そのようなデザインを用いる場合は、PP加工を推奨いたします。
紙質によりご利用できない場合があります。
ご利用条件については、
加工オプションページでご確認下さい。
また、納期の関係上、梱包は最低限とさせて頂きますので、上記選択の失念などによる損害にはご対応いたしかねますので、予めご了承願います。